<港北区>大地震時の医療体制を変更、診療が可能な近隣の病院などを活用!

○●災害時救急病院(横浜市防災計画より) 平成25年4月修正の「横浜市防災計画 震災対策編」で位置 づけられた、 災害拠点病院以外で、災害時に負傷者等を受け入 れる病院。  診療所や医療救護隊による医療提供では対応が困難な 中等症 の負傷者等を中心に受入れを行う。  被災状況を確認し、 診療の可否・入院患者の受入れの可否及 び受入可能人数等の状況を直ちにEMISに入力する。入力が 困難な場合は、その旨を区本部医療調整班に報告する。  入院患者の安全の確保を行った後、いち早く負傷者等の受入 れ態勢を整え、診療を開始(再開)する。その際には「診療 中」である旨を地域に伝達するために横浜市共通の目印を掲 出する。 災害拠点病院用(赤) 災害時救急病院用(黄) 「診療中」であることを示す横浜市共通の「のぼり旗」

神奈川県横浜市港北区ではこの7月から次のような取り組みを実施している。(以下、新横浜新聞7月20日付記事より)

変更の理由としては、『各医療機関のスタッフや使い慣れた診療場所・医療資機材などを最大限に生かすためとし、大地震の発生後は、診療が可能な診療所や薬局は「診療中」「開局中」と書かれたのぼり旗やフラッグを掲出し、速やかに診療を開始する形』としている。

このようなのぼり旗やフラッグなどのわかりやすい形での告知や掲示は災害時、特に直後の連絡手段として重要だ。

災害から命を守るために
災害から命を守るために
大地震に備えて、3つのお願い
大地震に備えて、3つのお願い

参考資料 平成27年度横浜市救急・災害医療連絡会 次第 http://www.city.yokohama.lg.jp/iryo/kyukyu-saigai-renrakukai/20151216shiryouisshiki.pdf


投稿者: Kenichiro Hiramoto

平本 謙一郎 神奈川県出身 國學院大學経済学部経済学科卒 / 國學院大學大学院文学研究科文学専攻高度国語・日本語教育コース博士前期課程修了 國學院大學研究開発推進機構学術センター共同研究員 元在日インド大使館日本語講師 前岩手県復興局震災津波伝承課いわてTSUNAMIメモリアル解説員(日・英) 現公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構企画事業部事業課東日本大震災・原子力災害伝承館勤務兼2020年4月東日本大震災・原子力災害伝承館兼慶應義塾大学大学院政・メ研究科後期博士課程在籍 東京消防庁上級救命技能認定証 Kenichiro Hiramoto From Kanagawa Pref, JP, Bachelor of Economics, Kokugakuin Univ., Japanese Applied Linguistics, M.A., Graduate School of Kokugakuin Univ. Collaborative Researcher of Kokugakuin Univ. Organization for the Advancement of Research and Development, Former Japanese Instructor of EOI, Tokyo. Working for Iwate Prefectural Government, Bureau of Reconstruction as an Official Guide Staff for Iwate TSUNAMI Memorial Museum in Iwate. Belonging The Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Memorial Museum and Japan-India Institute, SFC Keio Univ. Grad School PhD course at present. Tokyo Fire Department Advanced lifesaving skill certificate

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