インド隊2017

日印友好交流年記念行事公式ロゴマーク
日印友好交流年記念行事公式ロゴマーク The Year  of Japan-India Friendly Exchanges 2017 Logo

2017年は日本とインドにとって特別な年「日印友好交流年」だった。『2016年11月,モディ・インド首相が訪日した際,安倍首相との間で,日印間の人の交流をさらに活発化させるため2017年を日印友好交流の年とすることに合意しました。折りしも2017年は,日印文化協定発効60周年にあたり,日本及びインドの両国において様々な交流事業を実施する予定です。こうした事業を通じて,両国の友好関係を更に強化し,様々なレベルと分野での交流が深化し,相互理解が一層増進されることが期待されます。』(以上、外務省ウェブサイトより一部抜粋)2017年その具体的な動きとなったものが「日印友好交流年記念事業」であり、その事業の一つとして本サイトとインド女川学会が選ばれたことは特筆に値する出来事でした。

2017年5月

ナマステ・インディアin 女川町 2017 Namaste India in Onagawa 2017
ナマステ・インディアin 女川町 2017 Namaste India in Onagawa 2017

今年も昨年に続き「ナマステ・インディア in 女川町」が開催された。今年で2回目となるナマステ女川。今年は初めて5月4日ゴールデンウィークでの開催となった。イベント当日は天候にも恵まれ、会場は多くの町民や観光客で賑わった。2016年末に完成したばかりの複合商業施設「ハマテラス女川」。その向かいにあるナマステ女川会場の「まちなか交流館」。その2棟を楽しそうに行き交う人々。町のシナリオ通り新しい商業施設は機能していた。その様子を感慨深く見つめる須田女川町長の姿もあった。今年のナマステ女川にはインド文化交流評議会ICCRにより派遣されたカラリパヤットが公演。それとともに日本人ダンサーやパフォーマーによるステージ、地元出身のヨガインストラクターによるヨガデモンストレーション、インドの物品販売などが、イベントに花を添えた。

2017年9月

ナマステ・インディア 2017 Namaste India 2017
ナマステ・インディア 2017 Namaste India 2017

9月23日毎年恒例ナマステ・インディアが代々木公園にて開催。こちらも昨年に引き続き「ナマステ・インディア2017」において「女川町ハウス」が登場。今年は初めて女川町の物販販売を行なった。そして女川町をイメージして作られた「女川コーヒー」をその場で飲んでいただけるサービスも実施した。と同時にハウスではこれまでの女川町とインドとの関わりについて展示。すべての来場者が女川とインドに親しめる憩いの空間を演出した。また翌月に実施予定だった「第1回インド女川学会」の告知および声掛けも行なった。このような形でインドと女川についてよく深く知る機会を、今年も与えてくださった日印交流を盛り上げる会代表長谷川時夫氏には深く感謝申し上げたい。

2017年10月

第1回インド女川学会
第1回インド女川学会 The First Society for India and Onagawa

インド女川学会が10月21日に國學院大學で開催。この学会の設立趣旨はこちらの設立趣意書をご覧いただきたい。記念すべき第1回は10月21日國學院大學渋谷キャンパスにて行われた。2011年震災をきっかけにはじまったインドと女川の歴史。それを伝え広め紡ぐための学会。今後もテーマをインドと女川に置き、さまざまな分野からインドと女川について、活発に議論できる場としたい。なお、今回はスペシャルゲストとして、インド大使館VCC専属ヨガインストラクター、へマント・シャルマ氏を学会にお呼びして、記念講演およびヨガのデモンストレーションをしていただいた。学会は大盛況ののちに閉会した。

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