チリ地震津波60年 新型コロナで一か月遅れの慰霊祭/岩手・大船渡市

チリ地震津波

6月24日新型コロナウイルスの影響で、一ヶ月遅れの慰霊祭が開催された。1960年南米チリ沿岸で発生した、観測史上最大マグニチュード9.5の超巨大地震は、巨大津波を引き起こし、その津波は約23時間後の5月24日に日本の沿岸部に到達。大きな被害を出した。特に岩手県大船渡市では国内最大の死者・行方不明者53名を数え、その教訓を後世に伝えるために、その翌年61年には加茂神社の境内に津波警報塔が建てられ、今回の慰霊祭ではその塔の由来を記した説明板の除幕式も行なわれた。今回その塔の土台の幅が5m、塔の高さが24m、チリ地震津波襲来の5月24日にちなんで建てられていることを初めて知った。東日本大震災でも多くの命を救った大船渡加茂神社。ぜひ一度足を運んでほしい。

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投稿者: Kenichiro Hiramoto

平本 謙一郎 神奈川県出身 國學院大學経済学部経済学科卒 / 國學院大學大学院文学研究科文学専攻高度国語・日本語教育コース博士前期課程修了 國學院大學研究開発推進機構学術センター共同研究員 元在日インド大使館日本語講師 前岩手県復興局震災津波伝承課いわてTSUNAMIメモリアル解説員(日・英) 現公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構企画事業部事業課東日本大震災・原子力災害伝承館勤務 東京消防庁上級救命技能認定証 Kenichiro Hiramoto From Kanagawa Pref, JP, Bachelor of Economics, Kokugakuin Univ., Japanese Applied Linguistics, M.A., Graduate School of Kokugakuin Univ. Collaborative Researcher of Kokugakuin Univ. Organization for the Advancement of Research and Development, Former Japanese Instructor of EOI, Tokyo. Working for Iwate Prefectural Government, Bureau of Reconstruction as an Official Guide Staff for Iwate TSUNAMI Memorial Museum in Iwate. Belonging The Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Memorial Museum at present. Tokyo Fire Department Advanced lifesaving skill certificate