南相馬市消防団


福島県南相馬市原町萱浜地区にある環境放射線センターに東日本大震災・原子力災害伝承館の仮オフィスがある。その並びの一角南相馬市防災備蓄倉庫前の敷地の一角に東日本大震災南相馬市殉職消防団員顕彰碑があった。その石碑にちなんだ記事が6月20日付福島民報に掲載されていたので、それを今回は紹介したい。

碑には記事にあるように9名の氏名ほか、発災後に発表された大津波警報のあと、南相馬市沿岸部を15メートルの大津波が襲い、636名の市民が犠牲になったと記されていた。今回の震災では高い使命感のもと、一人でも多くの市民の命を守ろうと、自らの命を落とした多くの消防団員が被災地にいた。この悲劇を繰り返さないためにも、消防団も救助技能の向上と消防団員も「自分の命は自分で守る」考えを、今後の災害に備えて普及してほしい。かつ、私たち一人ひとりの防災意識と防災力の向上を、私たち自身が積極的に進めるのも言うに及ばない。

石碑の場所の地図です。→ https://goo.gl/maps/czHAuWF6j5rBzcFm7


月命日(双葉町産業交流センター)


今日6月11日は東日本大震災から9年3ヶ月目の月命日。福島県は双葉町の被災伝承・復興祈念ゾーンに整備中の①福島県復興祈念公園②アーカイブ拠点施設③産業交流センター④海岸堤防・海岸防災林のうち、③の産業交流センターが新型コロナウイルスの影響により、今夏オープン予定が、今秋オープンに変更となった。双葉町によると産業交流センターは地上4階建鉄骨コンクリート構造で、売店や会議室、町民の一時帰宅や滞在、交流の促進などの用途が想定されており、隣接する②アーカイブ拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」との連携も期待される。なお、②アーカイブ拠点施設の伝承館も、新型コロナウイルスの影響により、今夏オープンが今秋オープンに変更となっている。ちなみに、同センターが立地する双葉町大字中野字高田地区は、津波被災地でもあるため、津波避難ビルの機能も併せ持つ。双葉町産業交流センター→ https://www.futaba-fukkou.jp/archives/2601

双葉町産業交流センター
双葉町大字中野字高田地区に整備中の「双葉町産業交流センター」外観(2020.5.12撮影)

なんのためのぼうさい?



『8000ベクレルの汚染土を使った防潮堤が災害で崩れた際の復旧作業では、一般人の年間被ばく線量上限の1ミリシーベルトを超えるとの試算値がJAEAから示された。(中略)「崩れれば他の土と混ざり合って希釈される(薄まる)」などと試算のやり直しを求めた。』 自然災害で二次人災汚染は有り得ない。#汚染土の防潮堤 #負の連鎖 #原発 #人災

汚染土議事録:環境省、発言削除し開示 再利用誘導隠蔽か – 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20170105/k00/00m/040/119000c